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文様の歴史

今デザインのテーマになっている日本の文様について少し書こうと思います。
日本で初めて文様らしいものが現われたのは縄文時代の事です。縄文時代といえばやはり縄文土器ですが、作られ始めたのは今から約一万年前とされています。狩猟・漁労・採集なよって生活していたため、最古の土器は煮炊き用の深鉢を基本形態にしている。その頃の文様のモチーフは限られていて渦・円・平行線・斜線・山形・格子などの幾何学模様を中心に装飾されていました。一万年の中で土器は様々な変化をしていくわけですが大きく分けて草創期・早期・前期・中期・後期・晩期の6つの時期に区分されます。

草創期・・・この頃は土器の口縁部に粘土紐を張り付けた隆線文、人の爪やへらで引っかいたりして模様をつけた爪形文、そして縄文土器の由来になった撚糸の縄目を土器に押しつける撚糸文の3種類に分けられる。

早期・・・・・変化のある装飾法が発展した。西日本では山形・楕円・格子目を器面に残す押型文があらわれ、東日本では貝を使ってギザギザの模様をつける貝殻文があらわれた。

前期・・・・・この時期は浅鉢や壺・皿・など深鉢以外の土器が増える。それに伴い地方色があらわれてくる。竹を半分に割って円や波・平行線をつける竹管文や、縄目を右撚と左撚を交互に使い分ける繊細な羽状縄文など。

中期・・・・・ここでは力強い装飾が目立つ。中部地方の勝坂式、東北地方の大木式・馬高式などが代表的。馬高式は火炎土器とも呼ばれ口縁部分に彫刻のように隆起した湧きあがる形状が特徴。

後期・・・・・磨消縄文が多くあらわれる。縄文を施した区画を対比させる装飾で無地の部分を生かす方法。

晩期・・・・・再び東西で対照的になる。西では全体的に簡素になっていくのに対し、東では豊富な種類の土器に画一的なモチーフが使われた。亀ヶ岡式土器と呼ばれ、前半は雲形文や三叉状文・羊歯状文、後半は工字文が主になる。

簡単にまとめるとこんな感じです。こうして見ると縄文時代は生活の中から生まれた土器や文様が多いみたいです。昔は物を作る道具なんかは今と比べると極端に少ないのによくあれだけ完成度の高い物が作れるなって思うと感心しますよね。次は弥生時代について書きたいと思います。

*参考文献 『日本・中国の文様事典』 視覚デザイン研究所 編


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  • 服が大好きで将来はデザイナーを目指してます!このブログを通じて同じ目標を持っている人など色々な人と交流できたらと思っています。












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