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文様の歴史3

久しぶりに文様の歴史について書こうと思います。今回は古墳時代です。


古墳時代は埋葬された品々に見られ、大陸から高度な文様が輸入されていた。

金工品では龍・四神・家屋・舟・人物・鳥獣・魚・植物文と種類が多様化している。具象モチーフが格段に増えたのは大陸の影響だと言われている。

また鏡は大和政権の権威の象徴で、中国製と日本製ともに数多く出土している。

中国から四神(朱雀・青龍・玄武・白虎)文鏡が日本に渡来したが、それを手本に意味を知らずに日本の工人が写すうちに本来の文様とはかけ離れた、独自の神獣文に変貌している。



埴輪も古墳時代を代表する埋葬品で、使われていた文様は三角文・円文・弧文などの幾何学文様が中心。

その中でも特に三角文は人形埴輪の衣類に線刻・彩色されている例が多く、一種の魔除けであるとか、あるいは生命の創造・繁殖・再生を象徴するものともいわれている。



出土品にあらわれる文様の中に直弧文という謎の文様がある。

この文様は日本独自のもので直線と曲線を組み合わせた文様らしい。

何か特別な意味があったらしく、墓室内の石棺や石障から装身具に至るまで幅広く用いられた事から古墳時代の有力者が好んだ文様である事がわかる。

しかし6世紀初頭を過ぎる頃消滅してしまった。

なぜ消えてしまったのかなど未だに未解決な点が多く残っているという。


弥生時代からそうだがこの頃の文様は大陸から伝わってきて影響を受けて発展している。でもただそのまま影響されるんじゃなく、それを感じとって日本独自の形に変えている。今の日本の文様がこんなにかっこいいのは昔からこういう形で文様を発展させてきたからなんじゃないかなって思う。

*参考文献  日本・中国の文様事典 視覚デザイン研究所 編*

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